製品事例
他社製、射出成形金型のランナー部バリ修正(レーザー溶接)
扶桑精工 岐阜工場 事例
| 業種 | 自動車業界 |
| 対象部品 | 射出成型用金型(成形機850tクラス) |
| 対象金型材質 | NAK80、DH2F、S50C |

ゲート直下のランナー部のバリを止めるご依頼を受けました。
バリが発生した状態で成形をつづけると、バリとなっている樹脂を噛み込んだ状態で成形機の型締め圧を受け、金型が徐々に凹んでいきます。凹んだスキマにさらにバリが入り、凹みはさらに深く、範囲も拡くなるといった悪循環ループにはまっていきます。 この現象を「バリが成長する」と業界の方々は表現しております。 バリが発生した場合は、なるべく早く対策を打つことを推奨いたします。 今回の事例では弊社のレーザ溶接機を使用し、喰い切り形状の復元、突合せの調整を実施しました。

射出成形金型のゲート直下部は一番射出圧がかかる部位となります。
肉盛りの幅は広めに設定し、金型の突合せ面を増やす方向で修正対応をさせて頂きました。
弊社では、金型設計から仕上げまで、一貫して対応できる体制が整っているため、
他社製金型の部分的な修繕対応も可能です。
金型のお困りごとがございましたら、何なりとお問い合わせください。
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